小学生英語コース｜横浜市緑区、JR中山駅前小学生・中学生・高校生の学習塾

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小学生英語コース

小学校英語活動必修化をはじめ、あらゆる教育現場で英語教育の重要性が強調されている昨今。
世界の一大共通語『英語』を身につけることは『生きる力』を身につけること、と言っても過言ではありません。
単に言葉として英語を学ぶのではなく、文化や言葉の異なる人々が分かり合うために、
本当の意味での「コミュニケーションを図る力」である『生きた英語』を身につける、
これこそがECCが目指す『世界標準の英語力』なのです。
ECCジュニア青葉学院校は、未来を担うお子様方のご発展のために、講師一同全力で指導することお約束いたします!

英語・英会話コース【4・5歳児】

遊びを通じて、楽しく自然に英語を身につける。
興味をひくものには驚異的な集中力を発揮する
4・5歳児にあわせて、レッスン中にバラエティ豊かな
遊びの要素を取り入れながら、英語を楽しく学習。
特有の集中力を、最大限に引き出します。
⇒ 詳細はこちら

対象	4・5歳児
授業時間	週1回40分	定員	1クラス12名程度
月謝	6,600円	入会金	5,500円※1
検定料	2,200円※2	教材費	19,910円(初年度目)

※1＝家族入学特典や併行学習特典など、入学金が全額免除の特典があります。
※2「ECC全国児童・中学生英語検定試験」受験料として、入学時に納入いただきます。

英語・英会話コース【小学1・2・3年生】

英語との接触量を増やし、自発的英会話を目指す。
低学年は聞いたことの模倣が得意。1学期は楽しい
アクティビティで文型を導入、2・3学期はテキストで
基礎を定着させます。さらに「話す」活動をくり返し、
自発的な会話を目指します。 ⇒ 詳細はこちら

対象	小学1～3年生
授業時間	週1回60分	定員	1クラス12名程度
月謝	6,600円	入会金	5,500円※1
検定料	2,200円※2	教材費	19,910円(初年度目)

英語・英会話コース【小学4・5・6年生】

英語による思考力を磨き、グローバルに活躍できる人材を目指す。
物事の概念的理解の備わる時期にあわせて、
発達段階にあったトピックスを英語で学ぶ
「内容言語統合型学習」（CLIL）を導入。
1年間で1071語を学習、ライティングも徹底トレーニング
します。 ⇒ 詳細はこちら

対象	小学4～6年生
授業時間	週1回60分	定員	1クラス12名程度
月謝	6,600円	入会金	5,500円※1
検定料	2,200円※2	教材費	19,910円(初年度目)

英語・英会話コース【中学生】

徹底した大量トレーニングにより
一生ものの英語力を目指す。
中学3年間は、英語学習にとって最重要時期です。
中学英語をマスターしさえすれば日常会話に不自由しないと言われるほど、単語･構文･表現の重要なエッセンスがすべてこの3年間に詰まっています。
中学スーパー英語クラスでは、文法や文型など文部科学省に定められた事項を確実に学習しながら、独自の徹底した大量トレーニングを行います。中学3年間で身につけなければならない語彙･表現･文法を深く理解し、確実に覚え、一生ものの英語力の習得を目指します。
⇒ 詳細はこちら

対象	中学生
授業時間	週1回60分	定員	1クラス12名程度
月謝	8,800円	入会金	5,500円※1
検定料	2,750円※2	教材費	17,810円～(初年度目)

レッスン時間割

曜日	対象学年	コース	時間帯
火曜	中3	英語・英会話中学スーパー英語クラス	19:40-21:10
水曜	中2	英語・英会話中学スーパー英語クラス	19:40-21:10
木曜	中1	英語・英会話中学スーパー英語クラス	19:20-21:00
金曜	小1〜3	英語・英会話スタンダードプラン	16:40-17:40
金曜	小4〜6	英語・英会話スタンダードプラン	17:50-18:50

※途中でコース増により時間帯の変更があります。

料金はこちら

ECCジュニア青葉学院教室講師紹介

［谷山紀子］Taniyama Noriko

高校三年時にイギリス、Shropshier州、Concord college にて一年間留学。近代ヨーロッパ史、政治、経済、数学、英語を学ぶ。大学卒業後は、各業種の外資系会社に勤務をしながら同時通訳の勉強をする。
自分の本当にやりたい事では無いと理解し別の道へ進む。現在、小学三年生の男子双子の母。
○信条自分の人生は、自分でデザインし進む
○目標何が起きても、そのままを受け止める

「いつも元気で楽しそうですね」とよく言われます。もちろん落ち込む時もありますが、全ては自分に必要な事だと思い、味わうようにしています。
英語はとても好きですが、それ以上に人と関わることが大好きです。
私にとって英語とは「もっと、人を理解するため、また自分を理解してもらうため」に必要なある種道具の様なものです。
お互いに理解しあい受け入れ合うための道具としての英語を使える人を増やすお手伝いをしたいと思っています。